FXにおけるファンダメンタリズムの重要性

FXにおけるファンダメンタリズムの重要性

為替の動きを予見するために欠かせないものがファンダメンタリズム分析をしっかりと把握しておくことです。ファンダメンタリズムとは和訳で原理主義であり、為替に置き換えると世界各国の経済情勢、金融政策など発表された数字を基に分析して行う正攻法的な手法です。しかし為替の世界は何が起こるか分かりません。突然トレンドを変えられてしまう傾向もよくあります。このためファンダメンタリズムは為替の変動に惑わされない中長期運用に適した取引と言えるでしょう。

 

ファンダメンタリズムに欠かせない重要な3つの要素は景気、政策金利、貿易収支です。これらが為替の変動に大きな影響をもたらしますので取引している通貨ペアのこれらの項目をしっかり把握して取引を行う事が大事です。FXでの取引においては基本中の基本ですから必ずチェックするようにしましょう。

 

FXでのファンダメンタリズム分析は相互の通貨を扱う国からその都度公表されていますのでそれを基に取引を行いますが、基軸通貨である米ドルの情勢というものはしっかり押さえていた方がいいでしょう。互いの貿易において基軸通貨である米ドルが用いられる事が殆どですのでアメリカの情勢は米ドルでない通貨ペアを扱っていたとしても必ず把握しておくことが重要だと言えます。

トレーディングに関して個人的にはファンダメンタルズ分析はコンパス、チャート/テクニカル分析は地図と思ってます。
コンパスだけで目的地には到着できないけれど、地図をきっちり読める人であればちゃんと目的地へ到達できる(利益をあげることができる)という感じです。
けれども、地図で迷った時(現在地・進む方向が分からなくなったとき)にコンパスがあれば、全てを頼ることはできなくても、向かう方向は漠然と示してくれるってとこですかね。

 

コンパスは北か南(上げるか下げか)を見て判断できますから。

 

なんで、ファンダメンタルズだけでトレーディングで勝てるという人が居れば、超長期、かつかなり豊富な資金力を持ってる人じゃないと無理でしょうね

 

じゃぁ、個人投資家にとってファンダメンタルズは何のために必要かというと、為替が動いた時にその原因を理解するためだと思ってます(それが、為替の理由は後付だと言われる所以かと。)

 

皆さんがおっしゃってるように、ファンダメンタルズをトレーディングに用いて解説してる本は無いと思います。ファンダメンタルズは多方面に渡りますし、金利だとか政策金利とか貨幣均衡の話になると、これはもう経済の専門的な話になるので。

 

今起きていることをファンダメンタルズとして知識を蓄えるのであれば、本を読むというよりも、経済紙(日本以外の問題が絡むのであれば日経はNG。基本的に日本以外の情報が出るのが遅すぎる)を日々読むのがいいんじゃいでしょうか?

 

おそらく、記事によっては日銀の発表によって何故円安に振れやすくなったのか(日銀の具体的な政策と長期金利の説明)を書いている記事もあるかと思うので。

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