スマホ FX

FX取引の基礎

通貨売買は物品や株式の売買と異なり,
売買と言えども何か持っているものを渡して,その対価をもらっているわけではありません。
資産を基にしながらも,それとは別に,異なる通貨を交換しているに過ぎません。

 

そのため,ユーロやドルを円で購入するとしても,
手元に円を用意してユーロやドルを購入しているわけではなく,
口座に預け入れた金額から,
その一部を円で渡してドルで受け取った格好になります。

 

そのため,はじめていきなり
ドルやユーロなどの円以外の通貨を売ることも
当然,口座に預け入れた金額からその一部でドルを渡して円を受け取った
格好になっています。

 

通貨の売買は二重性があり
円ドルでの売買ならば,
ドルを買うと言うことは同時に円を売っていることであり,
ドルを売ると言うことは同時に円を買っていることである,
と言うことと同じです。

 

売りからはじめてどうして利益が出るのか,とのことですが,
先ほど答えた,
異なる種類の通貨を交換している=為替相場における売買
と言うことであれば,

 

ドル円の取引において,
1ドル=94円の段階で,ドルを売った(1ドル94円でドルを円に交換した)だけの取引量(ロット分)を
1ドル=92円の段階で,ドルを買った(1ドル92円で先ほどの円をドルに交換した)ら
ちょうど円安に触れつづけたときに,ドルを買って後に売る作業の真逆の格好になり,
通貨の交換の際に,水増しされたドル通貨分だけが
同じく利益となってくれるわけです。

FXの特徴であるレバレッジとは?

FXの特徴として、レバレッジという言葉を良く耳にします。
元々の意味はテコの原理のことです。
小さな力で重い物を動かせるテコのように、投資において小さな自己資金で大きな投資金額を動かすことを意味します。
FXが株などに比べ注目されているのは、このレバレッジによるものです。
FXは最大25倍のレバレッジになります。
これは、自己資金に対して25倍の取引ができるということ、つまり自己資金10万円で250万円分の取引ができるということです。
少ない元手で大きな利益を得ることができ、手持ちの10万円で何千万円もの利益を得た実例もあります。
レバレッジの計算
自己資金を10万円とした場合、レバレッジは次のように計算します。
10万円の自己資金で250万円の取引=250÷10=レバレッジ25倍
10万円の自己資金で100万円の取引=100÷10=レバレッジ10倍
10万円の自己資金で10万円の取引=10÷10=レバレッジ1倍
FXのレバレッジは投資に用いる自分のお金(証拠金)に対してどれだけの通貨を買うかで決まります。
レバレッジ=その通貨を買うのにかかる金額÷自己資金(証拠金)
FXのレバレッジは最大25倍ですが、自分でレバレッジの大きさは決められます。必ずしも25倍で取引しなければならないわけではありません。
レバレッジ25倍では、1倍にくらべて利益も25倍ですが、損失も25倍になるのです。

リスクをよく考えた上で、勝てる可能性が高いときには大きなレバレッジで勝負すると良いでしょう。
相場の動きが読みやすく予想の当たる率が高いときにレバレッジを高くしてFX取引することで、小さな元手で大きな利益を得ることができます。

FXではレバレッジで小額で大きな取引が可能

FXでは自己資金に対してレバレッジの倍率をかけた金額での取引が可能です。
つまり、レバレッジ25倍の場合、最大で自己資金の25倍の取引ができます。これは買いたい通貨の元本の25分の1の資金があれば取引できるということです。
例えば自己資金が4000円あるとすると、レバレッジ25倍で10万円分の取引が可能です。1ドル100円の場合10万円で1000ドルが購入可能です。
つまり1000ドルの取引が約4000円で可能になります。
基本的にレバレッジの大きさは選択可能です。
個人のFX取引なら最大25倍までの間でレバレッジを設定できます。
レバレッジで投資効率が格段にアップ
レバレッジにより大きな金額の取引が可能になることで、投資効率もぐんとあがります。
例えば、100万円の自己資金で取引をするとしましょう。
レバレッジ1倍の場合、1ドル100円のとき100万円で1万ドルを買い、為替レートが1ドル101円になったときに決済することで1万円の利益を得ることができます。
これに対してレバレッジ25倍の場合、100万円の資金で25万ドルを買うことができます。為替レートが1ドル101円になった際に決済すると25万円の利益を得られます。
レバレッジを上手にコントロールすればこのように効率良く利益をあげられます。
ただし、同時にリスクも増大しますので、自己資金には余裕をもって取引することが大切です。

FXとメンタル

メンタルとは、本来その人が持っているパフォーマンスを最大限に活かすために重要であるということです。

 

オリンピックで、フィギュアの選手が転倒したりしていますね。
勿論彼らは、毎日尋常ではない努力を行い、練習では上手くできているのに
本番では、上手くいかないこともあるのです。
これは、本来のパフォーマンスがメンタル等の要因で出すことができなかったと言えるかもしれません。

 

ここで、よく考えてください。
あなたが、メンタルが万全ならば、オリンピックの会場で彼ら以上のパフォーマンスが出せますか?
出せるわけありませんよね?

 

「強く思えば実現する」?それは単なる勘違いです。
オリンピックをTVで見ている愚かな人が「俺にもできる」と言っているに過ぎません。

 

本来100の能力を持っている人が、80%のパフォーマンスを出せれば、80の成果を出せます。

 

元々10の能力の人が、どれだけメンタルを鍛えて100%のパフォーマンスをだしても、10の成果です。

 

それは、相場に限らず当たり前の話です。

 

では、元々10の能力の人は、相場で成功することはできないのか?

 

そんなことはありません。
毎日の努力によって、10の能力を11にするのです。
11の能力を12にするのです。

 

10の能力でメンタルを鍛えたところで、100の能力を出せるわけではありません。

 

そして、毎日の努力とは、毎日トレードすることではありません。
ボクシングで言うならば、毎日試合をしても上手くなるわけでは、ありません。
毎日、何十キロと走り込みを行い、数えきれない程、サンドバックを叩き、
膨大な努力の裏付けを持って、ほんのすこしでもスタミナを上げ、ほんのすこしでもパンチが早くなるように
努力を続けていくのです。

 

相場でいうのなら、自分が使おうとしている手法を検証するために、過去のチャートに遡り分析を重ねて、エントリーのポイントはどうなのか?
損切りのラインはどうなのか?利確ポイントはどうすべきか?
そういった地道な作業を繰り返して、自分の能力を10から少しづつ高めていくしかないのです。

 

チャートに張り付いて、トレードを繰り返すことが、努力ではありません。

 

テクニカルもファンダメンタルも軽視していて勝てるはずはありません。

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