FX取引で参考になる指標

FRB

FRBは、雇用の拡大と物価の安定を目標に、様々な経済政策を行います。
金融緩和などがそうですね。
じゃあ、今の物価はどうなのか?雇用はどうなのか?というのを判断するのに必要なのが雇用統計を始めとする様々な指標になります。
それらの指標等を基に、FOMCで今後の経済政策の方向を会議して決める事になります。

 

現時点では、既に会議に必要な数値や情報は出揃っていて、おおよそどういう結果になるだろうと市場参加者は、予想をしてポジション取りをしています。
上がると思ってロングを持ってる人もいますし、下がると思ってショートを持ってる人もいます。ポジションをクローズしている人もいます。
その全ての結果がチャート上に表示されていることになります。この状況を織り込まれていると
言います。

 

そして、FOMCの結果が出た時にも、この市場参加者は様々な動きをします。
最初は、想定外だった人達のストップを巻き込む動きに始まり、新規の飛び乗りで動きを加速させ、利益を確定させる為の決済で、伸びが止まり始め、またその押し目を狙って新規の参入が…などなど乱高下します。

 

市場参加者の予想を大きく外す決定が出れば、大きく動き、市場参加者の想定の範囲内の決定であれば、動きは小さくなります。

 

ただ、どちらに行くかを事前に想定して、トレードするのは困難です。
何故なら市場参加者全体がどんな割合で、どんな事を想定しているか?をわかる術が無いからです。

 

ただし、大きく動く可能性が高いのは事実なので、どちらに動くか?ではなく、大きく動くという事に優位性を見つけて利益を出している方々がいるのも事実です。

指標を活用するスキャルかな、印象は。

 

ですが、有益なニュースの捉え方をして、そこからエントリー、とか大変に参考になります(私は以前のものを持ってます)。

 

この書のチャートの見方ってセオリー通りなんだと思います。
よくあるアフリ目的の「商材」ではないし、インジをこう使うとかいうものでもありません。あくまで、「裁量」でトレードを基本としています。

 

なんだかな〜、って時に思いだした様に眺め返す時があります。
それで、ああ、そうだったな、って思う事もしばしばw
ボリバンの話でいうと、確かにσ2ラインタッチで反転の確率が80%以上かもしれません。
しかし逆張りを狙う人が、σ2ラインを突き抜ける20%の時にエントリーしてしまい、その時間が長ければ長いほど、逆張りでエントリーした人は損失額を膨らませていきますよね。
しかも、この負けはただの1敗じゃない。σ2を突き抜けるということは、かなりの勢い(ストップロスを巻き込みながら)があるので、過去の4勝の利益を遥かに上回る損失の1敗になりうるのです。

 

これが勝率=利益にはならない
なので各テクニカルや時間軸に応じたストップロスを見つけないといけない。

米ドル

米ドルが基軸通貨として絶対の力を持っていたときには、旧英連邦に所属する国の通貨以外は、1ドル=XXXXという表示が一般的でした。今でもそれが大多数です。例えば、スイスフランは1ドル=1.0530スイスフランという具合です。銀行では、顧客からスイスフラン対円のプライス(価格)を2ウェイで提示して欲しいという依頼が来た場合、USD/JPY=104.50-55で、USD/CHF=1.0530-35であれば、銀行の買値(ビッド)の計算には、瞬時に104.50÷1.0535=99.1931、売値(オファー)の計算には104.55÷1.0530=99.2877という計算をします。そして、99.19-29という価格の提示(クォート)をします。この二つの割り算を数秒でやっていたのです。現在では、電子的に出来るようになってきているが原理は変わりません。この計算を縦に並べて書いてみると、 104.50−55       割り算 1.0530−35 となり×(ばつ)の方向へ割り算をします。海外ではこのばってんをクロスと表現したことから、クロス円とかクロス取引とかの表現が一般的になってきたのです。

指標発表時

指標発表時についてですが、よほどのプロでもない限りそれを見込んでのエントリーなど無理だと思います。 アナリストによる解説を読んでも、それはあくまでも結果論であって、実際にチャートを見続けていると分かりますが、動く時は発表前から異常な動きを始めますし、発表時間と同時に動く時、まったく動かない時もあります。 それまで長時間観察し続けていたトレンドもまったく分からなくなってしまうので、少なくとも僕のような初心者はポジションの整理やエントリー見送りの基準にしています。 たまにはこれはおいしいかな?と思って両方向に逆指値をおくこともありますが、業者からしたらこれは絶対阻止したい行為なのであからさまにスリッページを操作してきます(やってみれば分かります) サイトではFX関係ならいくらでも探せるので自分の信頼できるところを探せばいいと思います。 僕は南緒さんのドリームFXで指標発表アラートの登録をしています。 これは重要指標の前にポジション確認のメールをPCや携帯に送ってくれるので便利です。

政策金利

FXを行う際に注目しなければならないのが、政策金利です。 政策金利とは、日本なら日本銀行、イギリスならイングランド銀行といった各国の中央銀行が、金融政策として設定する金利のことです。一般的に、好景気でインフレ傾向のときには引き上げ、不景気でデフレ傾向のときには引き下げます。 たとえば、現在の日本の政策金利は0.10%とかなり低くなっています。不景気でデフレ傾向にあるためです。 ふたつの通貨で取引するFXでは、通貨を発行している2国間の政策金利を比較することが重要です。 基本的には、高金利の国の通貨は買われ、低金利の国の通貨は売られる傾向があります。 しかし、高金利の国が利下げを行うとその国の通貨が売られやすくなり、低金利の国が利上げを行うと、その国の通貨が買われやすくなる傾向もあります。 このような通貨同士の相対的な比較も重要です。 日本の政策金利は、以前は日本銀行が民間の銀行に貸し付けを行う際の金利である「公定歩合」となっていました。2006年からは、無担保で金融機関同士が短期資金の貸し借りを行う際の金利である「無担保コール翌日物金利」がその役割を果たしています。 参考にしていただけたらと思います。 一概には言えませんが「日にち」レベルよりも重要な経済指標の発表の日(日本時間では主に夜になります)順番的に言えば主要国の「政策金利発表・中央銀行総裁の会見・声明・議事録公表・雇用関連発表・小売関連発表・住宅関連発表・・・」ざっとこのような発表時に大きく振れることが多いです。全て主要国のです(米・ユーロ圏(特にドイツ)日本・豪・カナダ・・)まぁG8の加盟国が主要国と言えますが、残念ながら日本の発表で大きく為替が振れることは、あまりありません。 又、日付で言えば「月末・週末・五十日(ごとうび)」などが、企業の決済などの関係で動くと言われています。まぁ月末と週末位、気にしていれば良いかと思います。 「金利が上がればその通貨が売られる」=間違いです 「金利が上る(あくまで政策金利)=その国の経済が上向き傾向=将来的に他国より経済が力強く伸びる可能性がある」=買われるですね。 「金利据え置き」=どう動くか? これは、金利が据え置きか上がるか下げるかよりも「市場予想」との関係で上下に振れる事が多いです。何故かと言うと、金利発表時には必ず「市場予想」の数値が各メディアで流されます。それが市場での「織り込み済み」の数値になり、「多分○○だな・・じゃ、いまの内に買っておくか(売っておくか」と言うように、売買が行われます。しかし、予想で「下げる」となっていて、その通りに下がっても、市場は「あーやっぱり下げたか〜」で売りを浴びせる事もあり、政策金利の発表においては、他の経済指標の発表の時よりも「上げたか」「下げたか」の事実のみで乱高下がありますので、注意が必要です。「据え置き予想」で「据え置き」は、スルーされ、逆に発表後の声明に注目が集まります。「何対何」(決定権を持つ評議委員の数)で据え置いたとか、反対○名とかに反応したりします。 早い話、市場(集団心理)は、何に反応するかの想定、予想は難しいと言う事ですね。

↓最大2万円キャッシュバック!!↓

DMM.com証券