FXのスプレッド

FXのスプレッド

FXとは外国為替証拠金取引の事です。FXを始める為には、まず仕組みについて理解する必要があります。
FXを始めて間もない人にとって憶えなくてはいけない用語は沢山あるのですが、その中でも特に重要なのが「スプレッド」です。
スプレッドとは簡単に言えば業者の利益の事です。

 

FXはドルと円、ユーロとドル、円とユーロというように、二つの通貨の取引であり、「買い」と「売り」の二つの注文があります。
米ドルと円の取引を例にしてみましょう。

 

ドル/円が1ドル78円の時に買って、1ドル80円になった時にドルを売ります。
この時出来た差額の2円が利益となる訳です。
FXとはこうした差額を狙って取引を行い、発生した利益を得るのです。
しかしその2円が丸々全て利益として残る訳ではありません。
業者に支払うスプレッドという手数料が設定されているからです。
例えば買いで78.00、売りで77.98のように設定されているとします。
従って78.00円で買った瞬間にそのポジションを手放すと、0.02円損をするという事になるのです。
この0.02円がFX業者の利益となるのです。

 

買いのレートと売りのレートはスプレッドという差が設定されていて同一ではありません。
とても重要な事ですからよく理解しておいて下さい。

変動するスプレッド

買値(ASK)と売値(BID)の差を、為替証拠金取引ではスプレッド(spread)と呼びます。
ドル/円のスプレッドが3と言った場合、売値レート100.00に対し、買値レートは100.03となるのです。
この場合のドル/円スプレッドは3pipと表現します。

 

FX業者の全てが共通のスプレッドで為替レートを提示している訳ではありません。
スプレッドは業者によって様々で、ドル/円スプレッドが1pipという業者もあれば3pipや4pipという業者も存在します。
そしてスプレッドは常に一定ではありません。
為替相場が激しく変動していたり、極端に売買が少ない時などはスプレッドが広がる場合もあります。
この変動も業者によって違いがあり、不安定でよくスプレッドが変わる業者もあれば、比較的安定して同じスプレッドを提供し続けてくれる業者もあるのです。
また固定スプレッドで為替レートを提供している業者も存在します

 

市場参加者の注目の集まる経済指標の発表前後ではスプレッドが大幅に広がる事もあります。
そういう場合にストップ注文が執行されてしまうケースもありますので、可変スプレッドを採用している業者を利用している場合は注意が必要です。

スリッページ幅

スリッページ幅というのは 「スベリ」 とも言ったりしますが、クリックしてからプライスが変わってしまったときに、何pipsまでは許すかのことです。 成り行きで注文をしたとき、クリックしてからサーバに届いて約定するまでにプライスが動くことがありますよね。 許容スリッページを0にしておくと、プライスが変わってしまったときは約定しない(=やりなおしてくださいというメッセージ)になります。3くらいにしておくと、最大3までのズレは許容する事になります。私はだいたい3くらいでいいかなと思います。 日本のFX会社ではトレード時間は日本時間で 月曜朝6時半頃〜土曜日朝6時前くらいまで開いているのが一般的です。昔は朝 6時前の5分間はロールオーバ処理で取引が出来ないことがありました。今は無いのかな? 中東レートと皆さんが呼んでいるのは、マーケットが休んでいる土日にも取引があるといわれているレートです(実際に取引があるのか裏づけはとっていません。単なるサーバテストのためにプライスを入れているだけと言う噂も。) このサイトでは土日もプライスが動いている様子を見ることが出来ますので月曜朝の寄り付きが心配な人は見ていると思いますが、私はあまりあてにしてません。

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